車を修理すべきか買い替えるべきか?迷ったときには修理費用・車検・走行距離・使用年数で判断しよう!

      2018/05/07

車を修理するか買い替えるかで迷ったら、考えること。

まず、車を買い替えるためのお金に余裕がなかったり、ローン中の車の修理か買い替えで悩んでいるなら、買い替えずに修理に出して乗り続けるべきです。

無理して新しい車に買い替えると、家計が苦しくなっちゃいます。

また、修理をするか買い替えるか、どっちが得か損かは個人の価値観によって変わるということも知っておいてください。

これを知った上で、修理をすべきか買い替えるべきかを判断する基準は、4つあります。

修理費用」 「車検」 「走行距離」 「使用年数

大きくこの4つです。

この4つを自分の車と照らし合わせて、買い替えを検討してください。

それでは、この4つについて、詳しく解説していきます。

車検期間が短いなら買い替え!?

まず前提として、お金があまりない状況なら、迷わず修理して車検に通しましょう!

大きなトラブルが無い限りは、買い替えるよりも安いコストで乗り続けられますからね。

ただ、長く乗り続けるかわからない状況で、修理に出すかで悩んでいる車の車検が半年以内なら、買い替えてもいいかもしれません。

というのも、車検代+修理代がかかると費用が高額になってしまうからです。

修理代に加えて半年で車検代もかかってくるとなると、修理代と車検代のトータルの出費が40万円を超えるなんてことも考えられます。

安い中古車ならそのお金で買えますし、新車でも十分な頭金払えますね。

なので、あなたの車の車検にどのくらいの費用がかかるのかはある程度わかっていると思うので、修理費用にプラスしたらどれくらいかかりそうかを計算してみましょう。

ちなみに、車検に通してすぐ売る可能性があるのなら、修理もせず車検もせず売るべきです。

修理費用+車検費用が査定でプラスされて返ってくることはまず無いからです。

自分に合った車検を選ぼう!主要な車検を徹底解説

修理費用10万円以上なら買い替え?

修理費用が10万円以上かかる、いわゆる高額修理が必要なら、

買ってから2〜3年以内、もしくは走行距離が50000km以内

の経歴の車なら、あなたが飽き性じゃ無い限り修理して乗り続けるのがベストです。

日本車は丈夫なので、まだまだこれからも乗り続ければ活躍してくれます。

使用年数が8年以上で走行距離150000km以上

のレギュラー車なら、修理せず買い替えるのがいいです。

レギュラー車は、ディーゼル車と比べると耐久性が低い造りになっています。

なので、走行距離が150000kmを超えていると、トラブルも増えてきます。

修理費用も毎年のようにかかってくる可能性が高いです。

今後必要になる修理費用を考えると、安くてもいいから買い替えたほうが、トータルで安く済むことになります。

ちなみに、ディーゼル車は200000km程度なら十分走るので、乗り続ける確信があるのなら修理したほうがお得です。

走行距離が150000km以上なら買い替え

走行距離と寿命で判断すると、

レギュラー車で走行距離が150000km以上

こんな車は、買い替え検討です。

日本車は丈夫なので、整備すると200000km以上でも普通に乗れます。

でも、その分故障も増えてきます。

故障が増えるということは、それだけ修理費用がかさむということなので、今後も修理に出す機会が出てきます。

そうなった時に毎回悩むのであれば、いっそこのタイミングで乗り換えるべきかもしれません。

ディーゼル車なら、 「走行距離が200000km以上」 で、買い替えを検討するといいですね。

走行距離から見た車の買い替え時期

昔であれば10万kmが一つの寿命と言われていましが、今の日本車は昔より丈夫になっていて、その分長く乗り続けることができます。

実際、日本では乗られなくなった車が輸出されて、海外で20万kmを超える日本車もたくさん乗られています。

このことから、メンテナンスをすれば20万km乗り続ける事も可能なことがわかります。

ただ、ほとんどの人が20万kmまで乗り続けることはありません

具体的なデータはありませんが、今あるデータで推測してみました。

使用年数の項目で、平成29年度の乗用車の平均使用年数は12.91年と説明しました。

また、「全国カーライフ実態調査」のデータでは2017年度の一般の年間平均走行距離は6018kmです。

この2つのデータを掛け合わせると、およそ13年車を乗り続けると走行距離が78000kmとなります。

また、新車の買い替え年数の平均は7.9年なので、新しく買い替えるときの走行距離は48000kmとなります。

どちらのデータも掛け合わせて計算したものであくまで推測ですが、日本車が丈夫と言われていても、ほとんどの人が10万km以上同じ車を乗り続けないと言われているのが、データでも推測できます。

この買い替えと走行距離の参考としてデータから見ると、5万km〜8万kmほどで新しい車に買い替える人が多いと予想できます。

走行距離と売却額の関係

車を売ることを考えるときの参考情報で、走行距離と売却額の関係を解説しておきます。

〜25000km
軽自動車→60万円程度
普通自動車→160万円程度

25001km〜50000km
軽自動車→40万円程度
普通自動車→100万円程度

50001km〜75000km
軽自動車→25万円程度
普通自動車→60万円程度

75001km〜100000km
軽自動車→15万円程度
普通自動車→40万円程度

100000km〜
軽自動車→7万円程度
普通自動車→20万円程度

平均すると、これくらいの売却額になるそうです。

普通自動車・軽自動車ともに50000kmを超えてくると売却額が下がっています。

売る時の金額を判断基準の一つにするなら、今の車が50000kmを超えているかどうかが一つの基準です。

参考:車買取・査定に関する実態調査

車の一般的な平均使用年数は8年

車を廃車にするまでの平均使用年数はだいたい13年程度で、一般的な新車の買い替え年数の平均は8年ほどです。

乗り方や走行距離がそれぞれの車で違いますし、廃車にする平均使用年数についても、廃車にせず修理すれば乗り続けられる車を含んでいるので、あくまでデータです。

ですが、車も消耗品なので、長く乗れば乗るほどガタがきます。

その分、修理にかけるお金も増えてきます。

使用年数が8年でも走行距離が10000km程度なら間違いなく修理して乗り続けるべきですが、

「使用年数が5年位で走行距離が50000km以上」

あなたの車がこれくらいの経歴の車なら、修理をするか買い替えるか検討です。

「使用年数が8年以上で走行距離150000km以上」

この位の経歴なら、買い替えるのをおすすめします。

車の平均使用年数は約13年

平成29年度のデータでは、一般に使用されている乗用車の平均使用年数は12.91年だそうです。

このデータは、同じ車を乗り続けたというデータではなく「車を使用した年数」です。

なので、中古車として購入してから乗り続けた車も含まれています。

この年数を見ると、乗っていた車がついに寿命を迎えてしまったということが予想できます。

また、この使用年数12.91年という数字は、平成26年から施行されているグリーン化特例という自動車税の増税制度も関係がありそうです。

グリーン化特例とは、新車購入から13年以上経つと自動車税が高くなる制度のことです。

車の使用年数が12年を超えると、車のトラブルが増えて、修理費用も増えてきます。

その上でさらに増税となると、車の維持費が家計を圧迫してしまいます。

「自動車税が増税で、修理も増えて維持費が大変」

新車購入から13年経つと、こんな悩みが出てきそうです。

一般的な新車の買い替え年数は約8年

消費動向調査によると、一般的な新車の買い替え年数は7.9年です。

このデータを見ると、使用年数の平均まで乗り続ける人は少なく、下取りか買取に出して、新しく車を買い替える人が多い様子です。

使用年数と買い替え年数のデータを掛け合わせて考えると、一般的に8年程度で車を買い替えて、13年程度使用した車は廃車にするというのが、車のサイクルになっていると想像できます。

自分の車のできるだけ正確な相場が知りたい!という方は、正しい相場の調べ方を参考にしてください。

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