車のエンジンの焼き付きについてー症状や原因・修理・費用などを解説!

      2018/04/07

エンジンの焼き付きとは、エンジンの部品が熱くなりすぎて膨張して、動かなくなった状態のことで、エンジンの故障の中でも最大級のトラブルです。

もしエンジンが焼き付いてしまったら、最悪の場合車が動かなくなる可能性があります。

そうなると、エンジンの載せ替えが必要になって、数十万円の修理費用がかかってきます。

このページでは、

もしかしてエンジンが焼き付いた??

焼き付きってどんな症状?

焼き付いたらどうすればいい?

こんな疑問を解決するために、エンジンの焼き付きについて解説していきます。

焼き付きの症状は「エンジンの急停止」「異音」「匂い」

エンジンが焼き付くと、金属部分がくっついて動かなくことで起こるエンジンの急停止バリバリ、ガリガリといった金属がぶつかる・擦れる音が出たり、エンジンが焼き付くことで焦げ臭い匂いがしたりします。

こんな症状が出たら、エンジンが焼き付いている可能性があります。

もし危ないなと思ったら、それ以上は乗らないようにしてください。

また、しっかりと状態を確認するために、修理屋や整備屋に修理の依頼をしましょう!

焼き付きの原因はエンジンオイル!?

エンジンが焼き付くのは、摩擦で部品同士が擦れることで出る熱が原因です。

この摩擦熱が出ないようにスムーズに部品が動くための潤滑剤の働きをしているのがエンジンオイルです。

なので、エンジンオイルがなかったり、汚れていたりするとうまく機能せず、部品同士がスムーズに動かなくなります。

そして最終的にまったく機能しなくなって、エンジンがくっついてしまう焼き付きの状態になってしまいます。

エンジンオイルは、実はかなり大切な自動車の部品の一つなのです。

焼き付きの対処は修理か買い替え

さて、焼き付きを起こした車はどうすべきかというと、

高額修理か買い替え

この二つで検討することになります。

焼き付きを起こしたらエンジン自体の取り替え、いわゆる載せ替えが必要になるケースが多いです。

そして、このエンジン載せ替えがかなり費用がかかってしまいます。

数十万円程度はかかっても仕方ないと思っておいたほうがいいかもしれません。

となると、買い替えという選択肢がでてきます。

修理費用が数十万円ともなると、お財布的にも、安全に乗り続けるという意味でも、買い替えたほうがいいケースもあります。

ただ、買い替えについてもやっぱりお金がかかるので、今の車を修理して乗り続けるべきかどうかをしっかり検討する必要があります。

修理したらまだまだ乗り続けられそう?

あなたの車への愛着は?

数年以内に乗り換える予定はあった?

家族が増える可能性がある?

これを機に新車もしくは中古車に買い換えるのがいいか、修理して乗り続けるべきか、自分や家族とよく相談してください。

エンジンオイルのメンテナンスがいちばんの予防!

エンジンの焼き付きを防ぐためには、なんといっても定期的なエンジンオイルのメンテナンスです。

エンジンオイルの役割が何かを知っていないと、大丈夫だと思ってどうしても交換をサボりがちになりますが、エンジンオイルも車の大切な部品の一つです。

エンジンオイルの交換は、メーカーや車種によって違うので、自分の車の交換目安はどの程度かを、説明書などを見て把握してきましょう。

あなたの車をできるだけ長く乗り続けるためにも、エンジンオイルの交換は定期的に!

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