車の買い替え時期について知っておくべきポイント

      2016/08/30

車の買い替えのタイミングには、いくつか知っておくべきポイントがありますが、これらのポイントを知らないままに買い替えてしまうと、知らないところで損をしてしまう可能性があります。

ここでは、買い替えについて知っておくべき4つのポイントについて解説していきます。

大切な車の買い替えに失敗しないため・公開しないためにも、ぜひ一度参考にしてみて下さい。

新車購入から13年

新車として購入されてから13年以上経つと、車の用途や種類に応じた重加算税と呼ばれる税金がかかるようになります。

例えば、普段使いをしている1000kg未満の自動車の重量税は、13年未満だと16400円ですが、13を超えてしまうと22800円。さらに18年を超えると25200円となります。

1500kg以上2000kg未満の車だと、13年未満では24600円、13年を超えると34200円、18年を超えると37800円。

こんな風に、13年を超えてしまうと自動車重量税が上がる、つまり維持費が高くなってしまいます。大きな車であればあるほど、払う金額ももちろん多くなります。

車の維持費は車を持つ人にとっては大切なポイントなので、自動車重量税が上がるタイミングは覚えておきましょう。

車検が切れる前

よく、

車検を通してから買い替えしたほうがいいの?

という質問を見かけますが、結論として車の買い替えを考えているのなら、車検は通さないでおくべきです。

車の種類にもよりますが、車検はかなり高額の費用が必要になりますが、車検を通したからといって買取・下取りの金額がそれほど高くなるわけではありません。

少なくとも、車検の費用分が上乗せされることはほとんどないので、通すだけ損だと思っておいたほうが無難です。

軽自動車は4月1日より前に

車にかかる税金の一つに自動車税があります。

自動車税は、4月1日時点での所有者に課税されますが、普通自動車の場合は所有者が変わったりすると、過払い分の自動車税は還付される仕組みになっています。

ところが、軽自動車は自動車税の還付制度がありません。

4月1日時点で所有していて、5月に車を買取してもらったとしても、払い過ぎた自動車税は返ってきません。

ということは、軽自動車の場合は4月1日より前に買取・下取りをしてもらわないと損だということです。

早めの廃車で自動車重量税の還付をもらう

自動車重量税に関しては、普通自動車も軽自動車も還付されます。

自動車重量税について覚えておくべきなのは、自動車重量税は車を廃車したときだけ還付されるという点です。

つまり、買取業者に売却をしても自動車重量税は返ってきません。

自動車リサイクル法に定められた廃車業者に引き渡して廃車にしてもらうことで、初めて還付されます。

また、自動車重量税の還付は、車検が残っている期間に基づいて、月割りで還付されます。

なので、月をまたぐ前に手続きをした方が、還付額が少しですが多くなります。

もし車の買い替え時に車を廃車にするのなら、自動車重量税の還付があるということを覚えておきましょう。

ちなみに、自動車重量税の還付は、永久抹消登録の手続きと自動車重量税の還付手続きを同時にすることが必要です。

うっかり忘れてしまうと、還付が受けられなくなってしまいますので、注意してください。

不安な場合は廃車業者にも確認しながら、手続き忘れがないようにしましょう。

車の買い替えは自分にあったタイミングで

いくつか車の買い替えについて損をしないように、知っておくべきタイミングをポイントであげておきました。

どれも車の買い替えには知っておくべきポイントですが、最終的には自分にあったタイミングで車の買い替えをするのが一番です。

自分が本当に車を買い替えたいのか、そのあたりをしっかりと確認してから、車は買い替えましょう。

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